ネットワークビジネスのコラム

権利収入を作る大切さを問う「金持ち父さん・貧乏父さん」にネットワークビジネス(MLM)でなれるの?

皆さんは、「金持ち父さん・貧乏父さん」という本をご存知でしょうか?

ネットワークビジネス(MLM)の経験者や勧誘された事がある人は知っている方も多い本です。

権利収入を作ることの大切さを話す「金持ち父さん」と、労働収入を作ることを大切にする「貧乏父さん」の教えから、お金を稼ぐ思考を学びぶことが出来ます。

 

ネットワークビジネス(MLM)は権利収入を作ることが出来る仕組みですが、果たしてネットワークビジネスに成功すれば金持ち父さんになれるのでしょうか?

その点について解説していきます。

金持ち父さんと貧乏父さんの違いは何か?

この項目では、実際に「金持ち父さん」と「貧乏父さん」の思考には、どのような違いがあるのでしょうか?

簡単に解説していきます。

お金のために働くのか?お金を働かせるのか?

貧乏父さんは「お金を稼ぐために働く」という選択をします。

つまり会社に入社し、お金を稼ぐために仕事をするというのが典型的です。

金持ち父さんは「お金を働かせる」という思考を持っています。

今あるお金から「より大きなお金を生む」為に投資をしたり、投資したお金から大きなお金を生む可能性があるものにお金を使います。

 

ネットワークビジネス(MLM)は他のビッグビジネスに比べて初期投資が少ない反面、大きな権利収入を作ることが可能なビジネスモデルです。

初期投資のリスクを最小限にして、トライ出来るビジネスの為、大きなメリットがあります。

会社を作るのか?会社のために働くのか?

貧乏父さんは「会社」などの誰かの作った仕組みの中で一生懸命頑張ることを選びます。

その反面、金持ち父さんは「会社を作る」等の自分で仕組みを作ることを選びます。

 

ネットワークビジネス(MLM)にはマーケティングプランはありますが、ビジネスのやり方などは決まっていません。

そして、年収数億円まで目指すことが出来る為、金持ち父さんのようにお金持ちに十分に可能です。

自分の「ビジネス」を持つのか?会社での仕事を持つのか?

 

貧乏父さんは「会社での仕事」を持つのに対して、金持ち父さんは「自分のビジネス」を持ちます。

 

前段の特徴に共通して言えることは、「仕組みを自分で作る」という点がとても大切です。

ネットワークビジネス(MLM)は権利収入になるほど大変になる?

ネットワークビジネス(MLM)は資本がない人でも、権利収入を作れる手段として有名です。

「権利収入 = 裕福」というようなイメージがありますが、果たして実際はどうなのでしょうか?

そのような点について、解説をしていきます。

日用品・化粧品などは気に入って貰えれば「権利」になりやすい

MLMで扱っている商材として、主に洗剤などの日用品、化粧品などがあります。

この商品群を流通させることで起きるメリットは、「流行り廃りがない」ということです。

 

例えば、もし日本で大きな災害があったとしても、洗濯をしないという選択肢はありません。

また日本が不景気になったとしても、洗濯をしないことは絶対にありません。

化粧品も同様に、好不景気に左右されることなく気に入った商品を必ず使うはずです。

 

このように、「商品を気に入る」という前提があれば、使われるのが日用品のメリットです。

MLMのグループが大きくなれば、それだけ教育も必要

MLMは、「いかに商品を流通させるか」が収入を左右します。

MLMのメインの商材は、日用品です。

しかし、日用品の使用は限りがある為、より大きな権利収入を作る場合には、自然とグループは大きくなります。

グループを大きくするのは決して簡単なことではありません。

 

例えば、いくら「高品質な日用品」だとしても、その「日用品がどれだけ凄いのか?」が分からないとブランドチェンジすることはありません。

その為、「その商品がどれだけ凄いのか?」を教育する必要があるのです。

また、グループを大きくしていくためには「その商品を周りに口コミする」ことで、どれだけの収益が得られるのか?を教育する必要があります。

 

自分のグループでビジネスが上手くいっていない人が居る場合は、「どうすればビジネスが上手くいくのか?」を教育しなくてはいけません。

このように、MLMはビジネスが大きくなると、その分フォローしなければいけない幅が広がり、忙しくなるというデメリットが存在するのです。

 

会社員などに比べると、仕事の実績がどんどん積み上がる為、権利収入的な仕組みではあります。

しかし、実際はグループフォローが収入が増えるに比例して、大きくなってしまうのです。

つまり

ネットワークビジネス(MLM)の権利収入は継続的なグループフォローが必須

という事です。

ネットワークビジネス(MLM)の勧誘パターンとして言われる良くある寝ていててもお金が転がり込んでくる不労所得とは違いますので注意する必要があります。

まとめ

いかかでしたでしょうか?

今回はMLMで「金持ち父さんになれるのか?」について解説していきました。

 

MLMは少額で自分のビジネスを持つことが出来る、大変優秀なビジネスモデルです。

しかし、ビジネスが大きくなればグループフォローの作業も大きくなるという欠点も存在します。

このような点も踏まえて、実際にMLMを始めるかどうかを考えることが大切です。

ここまでをまとめると

  1. MLMは少額投資で権利収入を作れるおすすめのビジネス
  2. しかし、収入が大きくなるにつれてグループフォローに掛ける時間は増大する
  3. 頑張れば頑張るほと、忙しくなる為、「金持ち父さん」からはかけ離れる

でした。

この記事が、新しくネットワークビジネスを始める方の、一つの参考になれば嬉しいです。